2016年1月17日。あの日自担はいなかった。その5

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侍唄前のすばるくんの挨拶で、今まで堪えてきたものが全部出ちゃったすばるくんの涙にまた泣けてきて。何度も今回のことを謝るすばるくんに、もう謝らないで、と何回心の中で思ったか…。大倉くんがいなくてもLIVEをやってくれる、大倉くんのこともちゃんとステージに立たせてくれている関ジャニ∞に感謝しかないのに。絶対に、絶対に次も会いに行きます!って思ってたら、侍唄は今までで1番涙が自然と流れ出る歌になってた。最後に大倉くんのドラムがなくうまく締まってない感じがやっぱり淋しかったけど……

アンコールでは気球の大倉くんのとこに亮ちゃんが。CloverRの大倉くんパートを亮ちゃん。
急上昇ではまるちゃんと安田くんが歌詞を全部大倉くんに替えてくれてた。
「おおくらおおくら〜おおくらおおくら〜おおくらおおくら お!く!ら!おーくら〜!」みたいな感じ←
そして続くT.W.Lにあおっぱな。(覚えてない)

元気が出るSONGは亮ちゃんの挨拶は相変わらず噛み噛みで下手くそでかわいかった。でも大倉ソロのところをみんなで歌おう!大倉に届けよう!と提案してくれた。大倉くんの団扇を持ったすばるくんの元へ亮ちゃんを始め、メンバーがぎゅーーーっと集まって、みんな順番に大倉くんの団扇見ながら歌ってくれて。亮ちゃんパートのとこは大倉くんの団扇を横から眺めて歌ってた。メンバーイチ超至近距離だよ、大倉くんの団扇に。まるちゃんも歌詞を替えてきてて(曖昧だけど)「今日のこの出来事 いつの日かみんなで話そう くだらないことじゃないよ 僕らにだけわかればいい」
大倉くんのパートはみんなで歌ってたけど、なんせキーが低すぎて会場内も声があまり響かなくて……すばるくんが途中から歌ってくれてたな。大倉くんの「支えるから」に「支えるよー!」と言ってたのはすばるくんだったかな。「ずっと一緒…」もメンバーそれぞれが団扇に近付いて、大倉くんに言ってた。笑いが起きてたけど、なんかほっこりしたな。最後の亮ちゃんの「呼べるまで」を「お大事に」と歌ったときはみんな綺麗な笑顔だったな。ずっとーおーおーくらー。大倉に捧げるSONGになってた元気になるSONG。ぜひとも大倉くんに聴いていただきたい。

大倉に大きな拍手ー!大倉くんのファンに拍手ー!と言ってくれる横山さん、村上さん。これは亮ちゃんが耳打ちでこそこそっと話してたから、亮ちゃんが最初は言ってくれてたのかな……?とも思ったり。
最高で最強のかんじゃにぃーえーいと!のとこはすばるくんと亮ちゃんの間に、2人で握って持っている大倉くんの団扇。安田くん亮ちゃんすばるくんが3人集まって「いつもありがとーーーーー!!!」はかわいすぎた。幕を閉じるときも最後まで大倉くんの団扇がセンターに映り込み、笑顔で幕を閉じました。

Wアンコもかなり粘ってたら、大倉くんの団扇持って出てきてくれたけど、大倉くんいないから挨拶だけ。
「これが男の美学や!」「歌はまた7人揃ったときに」「6人でってのは俺らも納得できない」とか諸々言ってくれてた。
次回あるであろうLIVEの時に団扇に「腸閉塞」と書けばいいよ!彼なら笑うよ!ってメンバーの方が言ってたので、勇気ある方はぜひ。←
本当にメンバーからの「ありがとう」が絶えなかった今回のオーラス。こちらからも心から「ありがとう」と返したい。


関ジャニ∞は大倉くんにとっても必要だし関ジャニ∞にとっても大倉くんは必要。最初に今回のLIVEをしていいのかどうかとeighterに聞いてくれたメンバー。やるからには全力で楽しませるから、って言ってくれたメンバー。メンバーを筆頭にほとんどのスタッフさんも大倉くんの団扇を腰にさしたり持っててくれたりした。オーラスに大倉くんはいた。すごく心強くて頼もしい関ジャニ∞にこれからもついていきたいと思う。みんなが揃った関ジャニ∞に早く会いたい。

そして大倉くん。退院、仕事復帰おめでとう。一般の方ならこんなに早く仕事復帰させてもらえないやろし、こんなけのお休みで大丈夫なんかな?無理してないかな?って思うぐらい早い復帰だったけど、大倉くんの代わりのいないお仕事だもんね。お仕事あるのは良いことだけど、身体は1つしかないからね。元気な姿になってきてるとメンバーやジャニwebの連載で知って安心しています。でも無理しないで、そして早く大好きな白いご飯が山盛り&大好きなビールが飲めるといいね!大倉くんからの「ごめんね」はもういらないので、みんなの前に「ただいまー!」って元気な姿を見せてください。

オーラスが始まる前と終わった後に大倉くんにメールを入れるメンバーがいる、そんな関ジャニ∞が大好きです。愛しています。本当に最高で最強な仲間、素敵だと思います。



こんなblogをあっぷするのも今更感半端ないし、ちょっと曖昧なとこは他の方がレポされているのを参考にさせていただいたとこもあります。彼らが言っていることは一語一句合ってはいませんが、ニュアンスとして捉えていただければと思います。
まとまりのない文章を、誤字脱字があるであろう文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。